【7/30vsオリックス16回戦】被安打20の大敗よりも気になった2つのこと

よく打たれたね・・・・。

123456789R
バファローズ
4
0
0
0
0
1
1
1
2
9
ファイターズ
0
0
2
0
0
0
0
0
0
2
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先発が今日も

ここまで投手陣が打たれてしまうと、勝機はありません。

初回の失点は清宮のエラーも絡んではいますが、これがなくてもこの試合のポンセは好転するような内容ではなかったのかなと思います。

ボールの力はあったようですが、制球が今ひとつで投球のリズムを作ることができず、リズムの悪さが守りに影響したのか、それとも守りのミスが投球のリズムを狂わせたのかは分かりませんが、兎にも角にもここまでリズムが悪いとどうしようもありません。

リリーフも無失点は2番手の福田だけ。

本来はこのような試合はリリーフが試合を作り直せればいいのですが、3番手以降の投手がピリッとせず、その中でも今季初登板の立野がリズムを作れなかったのが試合を決定づけてしまいました。

これといった武器がない

前日の試合が伊藤が大乱調でも試合になったのは、2番手のマーベルがなんとか粘ってくれたことが大きかったと思いますが、この試合のマーベル枠(?)だった立野だったのですが、正直微妙でした。

2回で被安打5が示す通り、決して抑えたとは言い難く、失点こそ紅林のHRの1失点ですが、その1失点がバファローズの攻撃を勢い付けてしまいました。

一昨年は先発である程度の実績を挙げ、昨季の開幕は先発ローテで、新庄監督初勝利の立役者にもなった立野ですが、改めて見ると、まとまってはいるんですが、これといった特徴、武器がないのが立野の大きな課題だと思います。

立野だけに縦のコンビネーションで抑えられる投手になれば、光明が見えてきそうです。

最もダジャレを言いたいだけではなく、投げ下ろしてくるタイプで、しかも制球が乱れないタイプの立野だけに低めのストレート、そして低めの落ちるボールをうまく使えれば、面白いかなと思います。

どうしても爆発力がない投球スタイルだけに、先発か今回のようなロングリリーフに活路を見出すしかないと思いますので、これといった技術を身につけないと、なかなか生き残れる術がないのかもしれません。

同期の河野がリリーフで、鈴木が先発で一定の成果を出しているだけに、立野も負けずに続いてほしいです。

ベースカバー怠り、進塁を許す

最後に守備のことについて書いていこうと思います。

とはいっても失策の多さに触れるつもりはなく、今のファイターズの野球の甘さについて書いていきたいと思います。

2回表1アウト1、2塁で一塁側のファールフライで1塁ランナー、2塁ランナーともに進塁を許してしまった場面です。

キャッチしたアリエルは批判するそころかナイスプレーだったのですが、二人のランナーのタッチアップを許してしまいました。

2塁ランナーの3塁進塁は捕球位置から考えても、アウトにすることは無理ですからこれは仕方ないのですが、1塁ランナーの進塁を許してしまったのは問題です。

アリエルはすぐに投げることができない格好での捕球ではあったのですが、セカンドを誰もカバーしていなければ、アウトにすることはできなません。

これはファールフライですから、仮にアリエルが捕球できなくても、ここでボールデッドですから、アリエルのカバーに走る選手は必要ないはずです。

セカンド、ライトがボールを追いかけるのは仕方ないのですが、ショートの上川畑も何故か、打球方向に向かっています。

解説の方は中継のためではないか、と仰られていましたが、このようば場面での基本は、まずベースを空けないことです。

上川畑は三塁で刺すために中継に入ったのかも知れませんが、ここは基本に立ち返って欲しかったところです。

周りの選手の声掛けもなかったのも問題ですし、守備の人でもある上川畑がこんな守備の基本を怠ったプレーをしてしまっているのが、まだまだファイターズの若さというか荒さを感じたプレーだったと思います。

というわけで以上、ハムかつサンドでした。

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