【自由契約】ガント、メネズ自由契約 狙いを考えてみた

この時期にこのニュースが来るとは、少々驚きです。

ガント投手、メネズ投手退団のお知らせ(北海道日本ハムファイターズ球団公式)

北海道日本ハムファイターズでは本日6月30日(金)、ジョン・ガント投手とコナー・メネズ投手の退団が決まりましたので、お知らせいたします。

ガント投手、メネズ投手退団のお知らせ(北海道日本ハムファイターズ球団公式)

球団公式では、あまりにも味気ない記事なので、もう少し詳しく書かれている記事も掲載します。

【日本ハム】ガント、メネズ両投手が自由契約 ウエーバー公示も他球団の譲渡申し込みなし(日刊スポーツ)

日本ハムは30日、ジョン・ガント投手(30)、コナー・メネズ投手(28)の退団を発表した。

ガントは来日2年目。右肘痛もあり、1、2年目とも1軍登板なしに終わった。メジャー通算24勝の実績で1年目は年俸2億4000万円、2年目も同5000万円(ともに金額は推定)と期待も高かったが、力を発揮できなかった。

メネズも来日2年目。昨季途中に加入し、15試合に登板。今季は先発4試合を含む12試合に投げ、0勝2敗、防御率3・16だった。

プロ野球の榊原定征コミッショナーもこの日、自由契約選手として公示した。ウエーバー公示されていたが、いずれの球団からも契約譲渡の申し込みがなかった。

【日本ハム】ガント、メネズ両投手が自由契約 ウエーバー公示も他球団の譲渡申し込みなし(日刊スポーツ)

事前にウェーバー公示もしていたようですが、譲渡の申し込みがなく、今回の運びとなったようですが、ガントはともかく、メネズまでもというのが意外ではありました。

ガントに関しては、本人もなんとかしてNPBでプレーしたいという意欲は強く感じられるとことがあり、なんとかチャンスをあげて欲しかったと思いましたが、まともに投げられないならこれも仕方なしでしょう。

メネズは3ヶ月の間に立場が急落してしまった選手になりました。

思えば、開幕当初は勝ちパターンの一角として組み込まれていましたが、失敗を続けた後、先発転向。

先発でも最初はまずまずの投球を見せましたが、マリーンズに足で揺さぶられ、崩されたあとは、ホークス戦では新庄監督が呆れるほどの四球連発。

結果的にこの試合が一軍最後の登板になってしまいました。

ファームでも調子を戻すどころか、1イニングで二桁失点の大炎上をするなど、もはや戦力として計算するのが厳しいと判断したからこその判断だと思います。

セットポジションの癖を見破られた(?)ことで投球そのもののリズムが崩れ制球難になり、そしてボールそのものの力も落ちていき、メネズのファイターズでの投手生命は終わりを迎えてしまいました。

こう考えると、メネズに関してはコーチ陣が指導すれば、まだどうにかなったような気もするのですが、一方他球団も獲得に名乗りを上げないとなると、修正は困難なのがNPB各球団の共通認識かも知れません。

この2人の退団を決定した理由としては、支配下選手枠の確保が考えられます。

シーズン途中で、2人の外国人選手の加入もあり、支配下枠も少なくなっていましたが、この途中加入分の帳尻を合わすためにリリースしたとも考えられます。

育成選手の中から誰か支配下昇格があるのか?締切も近いので、その点も注目していきたいところです。

というわけで以上、ハムかつサンドでした。

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