防御率5.66 24試合 0勝 3敗 1S 7H 投球回数 20回2/3 被安打 20 被本塁打 1 奪三振 14 与四球 11 与死球 1 被打率.260
連続50試合登板の記録が途切れた今年、一気に宮西の野球選手としてのキャリアの分岐点が見えてきたそんなシーズンでした。
昨季は勝ちパターンから外されたものの、ビハインドの場面中心に登板し、ルーキー年から続いている連続50試合登板の記録を継続することができましたが、今季は今まで以上にいい時と悪い時の出来がはっきりしており、しかも悪い時の方が多かった、そんなシーズンでした。
左サイドの宮西としては左打者を抑えてくれるのが最低限の役割でしたが今季はその左打者に痛打されるケースがありました。
左偏重のイーグルス打線には通用して欲しかった宮西ですが、一番痛い目に遭ったのがこのカードで宮西の代名詞のスライダーを特に痛打されました。
今季の宮西はスライダーの曲がりが速くなっているらしく、そのため打者にスライダーを狙われ、そして痛打されるといった場面が多々見られました。
シーズン途中で無期限のファーム行きを告げられ、調整しますが、夏場に短期間だけ昇格しましたが、残りのシーズンはほぼ鎌ヶ谷で過ごすことになりました。
シーズン終盤には左肘のクリーニング手術を行い、来季に備えることになりましたが、その時のコメントで「残された野球人生を悔いなく投げられるように〜」というコメントを残しており、宮西本人も野球人生の終焉が近づいていることを受け入れているようです。
左のリリーフが堀も今季不調のため一気に手薄になったチーム状態ですから、復調できれば宮西にも十分チャンスが残っているような気もしますが、新庄監督の中でどこまで宮西への信頼があるかは非常に疑問なところもあります。
来季は宮西のプレーだけでなく、振る舞いなどプレー以外の箇所に注目しなければいけなくなるシーズンになりそうです。
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というわけで以上、ハムかつサンドでした。
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